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本日、NHKちきゅうラジオ「アイルランドのハロウィーン」でもお話しましたが、近年アイルランドではハロウィーンにちなむフェスティバルも多く行われるようになり、コロナ禍の制限緩和が進められたことで、今年は多くのイベントが再開されています。ダブリンの隣県、カウンティー・ミース(County Meath)では、10月23~31日の間、県内各地で「プーカ・フェスティバル(Púca Festival)」という祭りを開催中。昨晩さっそくに友人と...
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本日放送されましたNHKラジオ「ちきゅうラジオ」、お聴きくださった皆さん、ありがとうございました!ダブリンからライブ出演させていただき、1週間後にせまった「アイルランドのハロウィーン」について、アイルランド大使館のアッシュリンさんとご一緒に楽しくお話させていただきました。聴き逃し配信が「ちきゅうラジオ」公式ホームページに早速アップされましたので、お聴き逃しの方もぜひ。 ↓ちきゅうラジオー聴き逃し配信※ア...
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日本にいながらアイルランドやケルトを感じられる、毎年恒例のイベント、秋のケルト市(けるといち)。いよいよ来週末、東京・豊洲シビックセンターにて10月30日(土)11:00~です。(今年はこの日のみの開催です)→秋のケルト市、10月30日開催!「ケルズの書」解説付き『ブレンダンとケルズの秘密』上映アイルランド制作の人気アニメーション映画『ブレンダンとケルズの秘密』の上映、アイルランドのミュージシャンによる動画コ...
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コロナ禍で店が閉まっている期間が長かったこともあって、近ごろ洋服はオンラインで買うことが多くなりました。店頭でのショッピングはしばらくしていなかったのですが、「月曜断食」ダイエットを始めたせいでジーンズがどれもユルユルに。さすがにジーンズは試着なしで買うわけにいかず、仕事帰りにキルデアヴィレッジ(Kildare Village, Co. Kildare)へ出かけ、久しぶりのショッピングを楽しみました。キルデアヴィレッジは2006...
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18歳以上のワクチン接種が90%を越え、ヨーロッパ1~2位の接種率を誇るアイルランド。先月の「Covid Resilience Ranking(新型コロナ禍からの回復力ランキング)」では世界トップとなり、暗く長いトンネルを着実に進んでいることは確かではありますが、それでも一定数の新規感染者数が日々報じられ、さらに悪いことには、2~3週間ほど前から数値が再び右上がりになってきたではありませんか。当初の予定では、10月22日(金)をもっ...
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昨日放送の「グレーテルのかまど」で紹介された「アイルランドのハロウィーン」、面白かったようですね!見逃した方は、20日(水)11:05~(NHK総合)、25日(月)10:25~(Eテレ)に再放送がありますのでぜひ!→NHKグレーテルのかまど「アイルランドのハロウィーン」そして、引き続き、今度はラジオでのアイルランド紹介のお知らせです。東京のアイルランド大使館のアッシュリン・ブレーデンさんとご一緒に、私もダブリンからリ...
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一昨日、マラハイドのシーフード・レストランで食事をする前に、皆で野生のアザラシを見に行きました。毎年夏になると頻繁に遊びに行かせていただいている、友人スティーヴンのご家族の海辺の家のある、ダブリン北郊外のポートラン(Portrane, Co. Dublin)へ。曇り空ながらも、風もなく穏やかな海。SUP(スタンドアップパドル)をして楽しみましたここには常にアザラシがいて、泳いでいるすぐ近くで頭を出したり、赤ちゃんを背中...
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ダブリン郊外のシーサイド・タウン、マラハイドにある人気シーフード・レストラン、シーバンク・ビストロ(Seabank Bistro, Malahide, Co. Dublin)へ。海沿いのコースト・ロードに面した家族経営のこじんまりしたレストラン。コロナ禍で店内での飲食が制限されるようになったのを受け、雨風をよける屋外テラス席が出来ていました通訳の仕事でお世話になっている職場に、日本やアメリカから仕事に来ている皆さんとディナー。現行の...
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ハロウィーンが古代ケルト起源の風習で、アイルランド移民により北米大陸に伝えられ、カボチャをくり抜いた提灯も、もとはカブだった…といったことは、これまでも当ブログで触れてきました。移民先にカブがなかったので代わりにカボチャを使い、今ではそれが定番となったというわけです。※過去ブログ参照→ハロウィーンの起源はアイルランド?(2017年10月)/ハロウィーン近づく!デリー、ミースではハロウィーン祭り(2021年10月1...
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NHKの人気番組「グレーテルのかまど」でアイルランドが取り上げられます!→グレーテルのかまど「アイルランドのハロウィーン」(NHK)【メディア情報📺】#グレーテルのかまど「アイルランドのハロウィーン」が以下の通り放送されます。10月18日(月)22:00~22:25(Eテレ)10月20日(水)11:05~(総合)10月25日(月)10:25~(Eテレ)楽しく食べて未来を占うバーンブラックとは?詳細は番組公式HPをご覧ください。https://t.co/nkqvEzvLNp&mda...
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お友達の、手紙の書き方コンサルタントの田丸有子さんが万年筆の魅力について語っておられるのを見て、そう言えば…と思い出したことがありました。その昔、メイド・イン・アイルランドの万年筆があったのです。お世話になった人にお名前を入れてプレゼントしたことがあり、いつか自分用にも欲しいなあと思いながらも、手書きの機会はすでに減っていたので、たまに使う筆記具としては私には高価すぎると買わずにいるうちに製造され...
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極めて個人的なことで恐縮ですが、先月から「月曜断食」というダイエットをしています。名前のとおり月曜は水以外何も口にせず、火~金は良食、土日は美食…というサイクルを繰り返すダイエット法で、一回の食事量は咀嚼してこぶし2つ分、一日1.5~2リットルの水を飲むなどのルールあり。年齢とともに代謝が悪くなるというのは本当で、以前はたくさん食べて一時的に体重が増えても運動すればすぐに元に戻せたのですが、ここ4~5年、...
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ダブリンの街のフードホールで、巨大カボチャに遭遇!重さを当てた人には100ユーロのギフトカードが当たるそう!ファロン・アンド・バーン(Fallon & Byrne, Dublin 2)にて今年もハロウィーン(10月31日)が近づき、店先にはカボチャが並び、日が暮れると方方から爆竹音が聞こえるように…。ハロウィーンの起源が古代ケルトの年越し祭サウィン(Samhain)であることから、近年、日本では「ハロウィーンの発祥地はアイルランド!」...
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さわやかな秋晴れの日曜日。ダブリンに隣接するカウンティー・ウィックロウ(Co. Wicklow)へハイキングに出かけました。ガーデン・オブ・アイルランド(Garden of Ireland)のニックネームで知られる風光明媚なウィックロウには数多くのハイキング/ヒルウォーキングのトレイルがありますが、今日行ったのはジャウス(Djouce)という高さ725メートルの山。(この高さでは日本では山のうちにも入らないかもしれませんが、最高峰が1...
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先月初めの時点で18歳以上のワクチン接種完了者が90%を超え、12歳以上も間もなく90%に達しようとしているアイルランド。気がつけば日常生活の上で制限はほぼなくなり、パンデミックを経て変化したことはあるものの、移動や社交など表面上の暮らしの姿は9割がたもとに戻ってきています。ダブリンの街は以前のような交通渋滞が頻発、ゴーストタウンのようだった一時の様子が嘘のように人流もすっかり多くなりました。ある日突然、...
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通訳の仕事に行っている職場での出来事。ランチタイムにオフィスに戻ると、小さな謎のピンバッジが私のデスクに置かれていました。近づけて見ると、カナダのメイプルリーフとアイルランドのシャムロックという2つのモチーフを合体させたロゴ。「トロント2017」との文字が入っています。赤いメープルリーフと緑色のシャムロックが合わさって一つになっている!来月オンラインで「モンゴメリ作品とアイルランド」と題してお話させて...
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NHKで放送中の「アンという名の少女」シーズン2の各回の副題が、この小説からの引用であるということで読み始めたジョージ・エリオット(George Eliot、1819 - 1880)の小説『ミドルマーチ』。※関連ブログ→『アンという名の少女』シーズン2&3と、伏線となる名作小説たち19世紀の小説ですから本来、難解な部分もあるらしいのですが、今年全巻が出そろったばかりの光文社文庫の読みやすい新訳(廣野由美子・訳)のおかげで、スラス...
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まだ火曜日だというのに、すでにもう疲れた気が…。このところ天気もすぐれずインドアで過ごすことが多かったので、もしや光合成が足りないのでは…と思い当たり、仕事帰りにプールへ行く予定を急きょ変更、戸外で太陽を浴びることに。こんなとき、広大なフェニックス・パーク(Phoenix Park, Dublin 8)が近所にあるのはなんとありがたいことでしょう。(←ニューヨークのセントラルパークの2倍、ロンドンのハイドパークの5倍、皇居...
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NHKで放送が始まった『アンという名の少女』シーズン2、皆さん、観てますか?小説『赤毛のアン』をベースに、カナダCBCとネットフリックスが共同制作したドラマシリーズ。昨年秋にシーズン1がNHKで放送されるに当たり、感想&アンを演じるアイルランド出身のエイミーべス・マクナルティ(Amybeth McNulty)について書きましたが(→『アンという名の少女』が見せてくれる「新しい」アン)、シーズン2以降についても思うところ多々あ...
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ダブリンは今週からぐんと気温が下がり、ここ数日、晩秋~初冬のような寒い日が続いています。あまりに寒々しいので温かいものが食べくなり、近所に住む友人ディヴィッドを誘ってラーメンを食べに行きました。カフェやレストランが多く集まるダブリン市街地のフリンジ・エリア、ストーニーバターのラーメン・コー(Ramen Co, Stoneybatter, Dublin 7)へ以前はラーメン・キッチン(Ramen Kitchen)という名の店だったところ。コロ...
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昨年放送された、アイルランドが舞台のTVドラマ、『ふつうの人々(Normal People)』。アイルランドはもちろん、UK、アメリカでも大きな話題を呼び、折しもパンデミック初期のロックダウン中、誰もが現実を忘れ、若いマリアンとコネルの恋愛&自分探しの物語に胸を焦がしたものです。日本でもSTARZPLAY(Apple TVチャンネルにて視聴可)にて日本語字幕版が配信されていますが、ご覧になられた方、いらっしゃいますか?【関連過去ブ...
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この夏はルバーブのジャムにはまり、かれこれ3回ほど作ったでしょうか。→ルバーブのジャムを作る(2021年5月)秋風が吹き始め、作り置きの瓶もさすがにすべて空になり、毎朝のヨーグルトがさみしくなってしまいました。自作のジャムを食べ始めると、市販のものは甘すぎてもう食べられない。とりあえず、リンゴのジャムの季節までのつなぎとして、近所のスーパーで目についたイチゴを煮てみました。イチゴは形が残るように、大きい...
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我が家のイングリッシュ・ローズたちの中でもっとも歴史の長い、十年選手のテス・オヴ・ザ・ダーバーヴィルズ(Tess of the D'Urbervilles) 。今年も本当によく咲いてくれて、立派なベーサルシュート(株元から勢いよく出てくる新芽)も2本も伸ばしてくれてました。古い枝に代わって来年以降の開花の土台となってくれる、大事な枝です。※今年の開花の様子→ボコボコと咲き誇る今年のテスとメアリーローズ(2021年5月)、バラの2番花...
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一昨年、ダブリン・マラソンに初出場してフルマラソン・デビューを飾った友人のディヴィッドは、その後もトレーニングを続け、本日2度目の挑戦としてベルリン・マラソンに出場しました。昨年はパンデミックでいっさいのマラソン大会が中止となり、ダブリン・マラソンに至っては今年も中止。幸いにしてベルリンは決行されることとなり、2年越しの夢が叶ったディヴィッドは喜び勇んで出かけて行きました。今日は朝からアプリでディヴ...
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戦前にキリスト教伝道のために日本へ渡り、75年間を日本で過ごしたアイルランド人の修道女、故シスター・パスカルの生涯を振り返るドキュメンタリー映画が、数日前にRTE(アイルランド放送協会)でTV放送されました。2016年の発表後、ダブリンの日本大使館や、チェスタービーティ―ライブラリーなどで上映会が行われましたが、いずれも行くことが出来ず、いつか観たいと思っていたものでした。※ときどき拝見していた制作過程から綴...
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いや~、ドキドキしました。パーティー会場へコレを運び届けるという秘密のミッション!さて、箱の中味はなんでしょう事前にオーダーしておいた場所へ取りに行き、落とさないようにこわごわ受け取り、車の助手席の足元へ。お店の人は「大丈夫よ~、動かないから~」と言うものの、急ブレーキ踏んだり、ちょっとでもガッタン!とやったらダイナシだ~とめちゃくちゃ緊張して運転。ハンドルを握る手が汗ばんできました。箱の中味はコ...
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長年の友人と久しぶりに会って食事。彼女が以前から行ってみたかったという、クロンターフのベイ(Bay, Clontalf Road, Dublin 3)というレストランで早めのディナーを楽しみました。Bay(=湾)の名の通り、向かいはダブリン湾。シティセンターの喧騒から離れた、地元の人たちのお気に入りシーフードのほか、ベジタリアン/ビーガン料理も充実しているヘルシー志向のレストラン。メニューには地元産の新鮮な食材をイタリアンやモ...
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10月30日(土)のケルト市に続き、この秋もう一度、アイルランドより皆さんにお目にかかります!ご縁あって、岡山のノートルダム清心女子大学の英文英語学科の学生さん向けに講演させていただくことになりました。オンラインによる公開講演ということで、一般の皆さんもご参加いただけます。演題:「モンゴメリ作品とアイルランド― 『アン』とケルトに導かれた私」講師: 山下 直子(やました なおこ)日時: 2021年11月20日(土) 9...
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アイルランドからアメリカへの入国要件が11月より緩和され、パンデミック開始から一年半、家族と離れ離れになっていた人がやっと対面出来る!などと報じられています。かつての移民の伝統などからアイルランドはアメリカとの結びつきが強く、家族がアメリカで仕事、生活をしているという人も少なくありません。日本→アメリカはこれまでも入国が認められていたので、ワクチン接種の要件が加わりかえってハードルが高くなるようです...
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パンデミック初期に始め、かれこれ1年半近く続けている『赤毛のアン』仲間とのオンライン読書会。ここ数ヶ月、ほかのことで忙しかったり、用事があったりでちゃんと参加出来ないことが続いたので、久しぶりの「キンドレッド・スピリッツ(腹心の友)」との会話に心躍りました。本日のお題は、『ストーリー・ガール(The Story Girl)』。1911年出版、作者モンゴメリが結婚してカナダ本土に移り住む前、故郷のプリンス・エドワード...
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naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。